ある朝。ランドセルを背負って家を飛び出した少年は、いつものようにアパートのエレベーターに乗る。ところが、エレベーターが止まらない。どこまでもどこまでも落ちていく。やがて大きな振動とともに、エレベーターは止まった。ドアが開くと、そこは地底の世界……少年の冒険が始まる。
日本語は、「あ」から始まり、「ん」まで、英語は、「A」から始まり「Z」まで、しりとりをパラレルに展開していく。
あり→りりく→く…、ANT→TAKE OFF→F…。言葉にあわせて絵が技法と共に変化してき、
アニメーションの技法の「百科図鑑」にもなっている。