何度も男を変え続ける母の淫らな血を受け継いだ希は、母に男ができるたびに義父の玩具にされていた。ある日、母から新しい父親を紹介された希は相手方の連れ子・翔太と出会い、次第に心惹かれていくのだが…
89年に実際に起きた「女子校生コンクリート詰め事件」を忠実に再現した川崎軍二監督による衝撃の問題作。41日間にわたって行われた悲惨な虐待の後、ひとりの少女は一個の冷たい固体となり、コンクリートの中へ沈められていく…
楠本圭、18歳。
いつものように電車に乗って通学していた彼は、痴漢に遭遇する。
はじめての体験に戸惑いつつも、快感を覚えてしまう圭。
その日以来圭は、毎朝痴漢を探し求めるようになる。
真面目で優秀だった圭の成績が落ちてきたことを心配する圭の母は、
家庭教師の井上を雇う。
だが、井上は授業もそっちのけで圭を誘惑し、身体を求める。
井上の強引な誘惑に圭は動揺する。
一線を越えた瞬間、階下から母親の呼ぶ声が…。
一方、圭に痴漢をはたらいた男。彼の名は柳沢。
45歳のさえないサラリーマンである。
柳沢はまるで初恋のように圭にときめき、その姿を捜しまわっていた。
圭と柳沢、互いに互いを知らぬまま惹かれあう二人に待ち受ける、運命のいたずら。
バツ2の理恵は売れっ子エッセイストとして忙しい日々を送っている。ある日、同窓会に訪れた彼女は純子、紀香と再会した。純子は理恵の最初の夫伸行と最近結婚したが夫婦仲があまり良くない。紀香は若いツバメ浩史と暮らしているが心配も多かった。その夜、紀香は浩史の待つ家に急ぐが、その頃彼は他の女に電話をしていた。純子はスナックを経営する伸行と店じまいの準備をしながら彼に抱かれた。だが、彼のセックスは一方的なものだった。数ヶ月後、理恵は妊娠していることに気づいた。それを聞いた恋人の憲史は彼女との結婚を望むが、理恵の心には不安が過り…。