Based on a book by Ozaki Koyo about a yakuza's honor, duty and loyalty. Hishakaku asks his woman, Otoyo, a former geisha, to move to Tokyo, where they are taken in by Boss Kokin. Due to his obligation to Kokin, he is involved with a gang war and is arrested. When he is released from jail, everything has changed and Otoyo unwittingly causes him the greatest heartache a man could...
柳沢きみおのコミックを原作に、深夜で人気を博したTVシリーズ「特命係長 只野仁」の劇場版。監督・脚本はTVシリーズと同じく植田尚と尾崎将也。大手広告代理店・電王堂の総務二課係長の只野仁は、普段は地味なダメ社員だが、裏では会長の指令で社内外のトラブルを解決する“特命係長”として活躍していた。ある日、電王堂がCMに起用したグラビアアイドルが謎の人物による脅迫を受け、彼女の護衛と身辺調査を頼まれた只野は、早速調査に乗り出すが……。
あの只野仁が過激に復活!昼はさえない窓際係長、だが夜は無敵のスーパーヒーロー……。2003年にスタートした高橋克典主演のドラマ『特命係長 只野仁』は勧善懲悪のストーリー、荒唐無稽なアイデア、痛快なアクション、そしてセクシーなお色気で人気を博し、瞬く間に人気シリーズとなった。
その後も常に変わりゆく世の中の流れを鋭く切り取りながら、スペシャルドラマや劇場版を経てシーズン4まで制作。2012年に「ファイナル」と銘打ち、いったん幕を下ろしたが、2017年、主演の高橋克典はもちろん、新キャストを加えインターネットテレビ局・AbemaTVで約5年ぶりに復活をはたす。
規制、自粛、コンプライアンス、ネット社会……たった1つのミスさえ許されない、見えない鎖に縛られた現代社会。誰もが息苦しさを感じつつも、そこから逃れられない、まるで奴隷のような現代人。私たちを縛りつ...
「負け犬根性をなくせ!無名のチームを高校ラグビー日本一に導いた青年監督の、信頼と愛に貫かれた教育の姿!」(初回番組広告より。「毎日新聞」1984年10月6日付夕刊7頁に掲載)
「この物語は、ある学園の荒廃に闘いを挑んだ熱血教師たちの記録である。高校ラグビー界において全く無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年で全国優勝を成し遂げた軌跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を、余す所なくドラマ化した物である。」(オープニングナレーション。第3話以後)
東都体育大学出身元日本代表の名フランカーだった滝沢賢治は、現役引退すると川浜市教育委員会に勤務し、ラグビー指導などをしていた。それに目をつけた市立川浜高校の山城晋平校長から川浜高校体育教師の職にと懇願されたが、その悪いことなら県下一のワースト校が川浜高校であったため、妻・節子は反対した。...
一匹狼・神坂弘は、生まれ育った新宿を我がもの顔で支配する新興暴力団・大東共友会に我慢できず、仲間たちとカポネ団を結成した。そんな神坂を消そうと共友会が差し向けたのは、彼のムショ仲間・力石。だが、力石は自分を裏切った共有会に逆らい、組員の銃弾を浴びて倒れた。力石の復讐のために、カポネ団は共有会の取引現場に向かう。
博徒中万組の中田万造とグレン隊東京地下警察会長黒岩元が手打ち式を行った日、忍朝二郎は、中万から黒岩を叩くよう依頼されたが、失敗に終り、命を落した。元凶を黒岩とみた忍鉄也、銀二郎、健三の三兄弟は、この手打式の会場に殴りこんだ。その不敵な面魂は、強く中万の胸に残った。十数年のち、中万は関東総代となり、黒岩はグレン隊の大組織東京クラブのボスにおさまっていた。十数年前の手打式も水泡にきして、今は暗黒街で牙を競い合う中万と黒岩。そんな中万が九州榊組で鉄也、銀二郎、健三の兄弟に再会した。折りしも、中万の長男勝雄が人気歌手三条早苗のアトラクションをやろうとして黒岩組の手で邪魔だてされた事件がもちあがっていた。この処理を頼まれた兄弟は彼らの父の通称であった「成金一家」の再興を条件に、黒岩傘下のシマを次々と奪っていった。黒岩組にとっては今や勝雄に代ったこの兄弟の存在が...
一三時五〇分羽田発仙台経由北海道行“ダグラスDC-3”の乗務員は次の四人である。機長は山本で、飛行時間五〇〇〇時間をもつエキスパート。副操縦士の原は、山本の妹と恋仲だ。スチュワーデスは大野と並木の二人。--空港ロビーのテレビに、殺人強盗現場が映し出された。兇器は拳銃、容疑者として木田正太郎が指名された。左足は義足だという。“ダグラスDC-3”は離陸した。乗客の和子の眼が、同席の石川の左足に釘づけされた。義足。背広のネームは「石川」でなく「木田」。殺人犯に違いない。逃げようとする和子を、木田の眼ざしが制止した。拳銃が出された。機が下降し、ネーブルが木田の足許に転った。並木が拾おうとした時、木田の拳銃を見た。木田は操従室に入りこんだ。山本は、乗客の生命に害を加えないなら、八戸空港で木田を逃すことを約束した。機は滑走路に向ったが、そこには警察の手が廻ってい...