女子高生の恭塚まさ子は、容姿端麗、学業優秀、運動万能、裁縫も得意だが、貧乳である事が原因で、巨乳好きの板東英次に振られてしまう。まさ子は怒りを燃やし、保健室から「全校女生徒巨乳リスト」を盗み出す。巨乳への(逆)恨みから、巨乳の女生徒達の「パイ拓」を取るために、まさ子は貧乳に肉まんを詰め込み、巨乳ハンターへと変身する。
AV監督の加山は、妻の千恵や数人の仲間たちと新宿の片隅で小さなAV製作会社を営んでいた。もともとピンク映画界で育ち、数本の映画を撮ったもののピンク映画衰退という時代の流れや、家族を養っていくためにAVに転向した加山は、そんなAV界に多少の疑問を感じつつも、その楽しさに熱中しながら生活を支えていた。そんなとき、偶然学生時代の未完成8ミリフィルムを見つけた加山は、自主映画を撮ってみようかなという思いが沸いてくる。だが、現実的にAV監督の日常が待っている加山はなかなか割り切れない。「あのころの自分に戻ってみたい」と思うようになってきた加山は、ふと学生時代に憧れた女・依子のことを思い出し、彼女の家の裏のアパートを借りて既に主婦となっている依子のライフスタイルを陰で見つめる。そんな時、加山の周りでは親会社とのあれつきや、仲間たちとの衝突、学生時代の友人がガンに...