『新・必殺仕事人』(しん・ひっさつしごとにん)は1981年5月8日から1982年6月25日まで、テレビ朝日系で、毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された、朝日放送と松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)共同製作のテレビ時代劇。全55話。必殺シリーズの第17作、必殺仕事人シリーズの第2作、中村主水シリーズの第8作である。
制作 - 山内久司(朝日放送)
プロデューサー - 仲川利久(朝日放送)、櫻井洋三(松竹)
脚本 - 野上龍雄、保利吉紀、石森史郎、工藤栄一、長瀬未代子、林企太子、南谷ヒロミ、高山由紀子、吉田剛、望月俔東子、高橋稔、福岡恵子、田上雄、松原佳成、藤城洋子、篠崎好、仁多雪郎、正中恵、加田藤穂
音楽 - 平尾昌晃
監督 - 貞永方久、松野宏軌、田中徳三、前田陽一、井上梅次、工藤栄一、水川淳三、松本明、黒田義之、松尾昭典、山本邦彦、水...
Film directed by Satoru Kobayashi.
「スーパージャイアンツ」シリーズ第九作で、最終作。ビアス王国皇太子暗殺を企む革命団を倒すためスーパージャイアンツが活躍する。
前篇--原水爆の実験による被害は、単に地球上のみに止まらず星世界にも及んでいた。そこで星世界では宇宙人会議を開いた結果、地球に実験中止の呼びかけのために使者を出すことにした。エメラルド彗星のスーパージャイアンツが選ばれた。彼は鋼鉄の体を持っている。群星を縫って遥か地球に向い超音速で飛んで来たジャイアンツは、地球到着間際に嵐で遭難した旅客機を救ったが、彼の腕にはめた地球計のガイガーが無気味に鳴った。その機内には日本に向うメラネシヤ経済親善使節団の一行が同乗していたが、その中の一人の鞄の中に原爆用X14ウラニウムが入っているのだ。これを知ったジャイアンツは、羽田から高級車に乗ったその男の後を追った。ジャイアンツの尾行に気づいたその男は、ある空地に車を止めピストルを発射したが、弾は空しくジャイアンツの胸ではね返るのみであった。その間に、この争いを物蔭でみて...
NHK大河ドラマ第21作。
女性を主人公とする試みやオリジナル脚本など、ここ数年続いた大河の質的な転換を修正し、もっとも時代劇らしい作品とすべく制作された一作。徳川家康の75年の生涯とその時代を描いた山岡荘八の原作をもとに、新旧豪華キャストの競演で臨まれた本作はまさしく大河の面目躍如となった。ここで家康を演じるのは、長身で面長の滝田栄。従来のタヌキ親爺的イメージをぬぐい去り、苦難の前半生を拠り所とする人間味にあふれる新しい家康像が作り出された。また、脚本家小山内美江子の強い希望で起用された武田鉄矢も、それまでにない奔放な秀吉を見事に演じてみせる。さらに、信長を演じた役所広司はかつての『太閤記』の高橋幸治を髣髴させるかのよう、この一作で一躍スターダムにのし上がった。
01 竹千代誕生
02 離 別
03 人質略奪
04 忍従無限
05 人質交換
06 ...
応仁の乱以降、京の町は絶え間ない戦乱にさらされ、さらに徳政令を求める百姓たちの土一揆が幾度も京の町を襲い、都は荒れ果てた。その混乱の中で平安の御世から600年の間、毎年行われてきた祇園社の神事「祇園会」も40年近く途絶えていた。この映画は、京町衆の一人、染物職人の新吉中村錦之助と、笛の名手にして謎めいた美女あやめ岩下志麻のロマンスを織り込みながら、戦乱に負けず、「祇園祭」を復活させた京町衆はじめ、民衆の壮大なドラマを描いたものである。