已是年老色衰的艺伎菊江(吉川満子 饰),为了支持儿子义雄(磯野秋雄 饰)的学业,不得不一次次抛头露面,靠卖笑赚取营生。然而义雄却并不理解母亲的苦衷,反而深以母亲的职业为耻。
明治二十八年。吉原に近い大音寺界隈の子供達仲間では、金貸業田中屋の息子正太郎を頭とする表町の一派と仕事師長五郎の息子長吉を頭とする横町組の一派とに二分し対立していた。竜華寺の信如は、姉のお花が近々金持の家へ妾に行くことに決まったので胸を痛めていた。美登利一家は、美登利の姉大巻が吉原きっての遊女である関係から大黒屋の世話になっていたが、大黒屋の主人は美登利も遊女として出すのを楽しみにしていた。信如と美登利は思慕を寄せ合っていたが、田中屋の正太郎も美登利を思っていた。筆屋という荒物屋の主人お吉は、その昔吉原で鳴らした遊女であったが、美登利の将来を思って心を痛めていた。姉の大巻も連日の過労に弱っていたが、笑顔で客に応じなければならぬ身だった。一年一度の祭りがやって来た。表町派は美登利を中心に集り、横町派は信如を中心に立てたが、信如は姉が家を去る日なので顔を...
美空ひばりの「べらんめえ芸者」に続くべらんめえシリーズの一作。脚本笠原良三・笠原和夫、監督・小石栄一、撮影・西川庄衛はいずれも「べらんめえ芸者」の顔ぶれ。
製作=東映(東京撮影所)
1960.03.01
7巻 2,274m カラー 東映スコープ
江戸文学の傑作、鶴屋南北の「東海道四谷怪談」を加藤泰監督が映画化。毒を盛られて顔が醜く変形し、斬殺されたお岩。夫であった伊右衛門と金貨しの娘・お梅との祝言の夜から、彼女は亡霊となって伊右衛門に付きまとう。腐敗と退廃、色欲と物欲の葛藤に明け暮れる元禄の世。殺したはずのお岩が血みどろの顔で蘇る。画面のすみずみまで冴え渡る、きめの細かい演出がみごと。