宮本一彦原作の劇画を映画化したバイオレンスアクション。夫を殺されて復讐のために男たちに身をまかせる主人公を演じた白都真理がオールヌードを披露して話題に。抱かれながらも相手の男に刃を向ける、白都の凄絶なまでの美しさが見所。
大正から昭和にかけての20年にも及ぶ変転を、多彩な人間模様を通して描いた文芸ドラマ。監督は「新・極道の妻たち 惚れたら地獄」の降旗康男。原作は、東映京都撮影所での映画化が、「鬼龍院花子の生涯」に始まって「陽暉楼」「序の舞」「櫂」「夜汽車」「寒椿」と続いてこれが7作目にあたる宮尾登美子。主演は「わが愛の譜 滝廉太郎物語」の浅野ゆう子と、これが映画デビューとなる一色紗英。また松方弘樹が共演のほか、自らエグゼクティブ・プロデューサーもつとめている。
とあるデパート・・・大量の買い物の荷物を抱えた男と、それをほったらかしてズンズン進む女性がいる。加賀美涼子(鈴木砂羽)と加賀美太郎(石黒賢)の新婚夫婦である。
「これも素敵! どう?」と涼子。なかば呆れて太郎は言う。「まだ買うの? もう持てないよ・・・」。その時、女性の叫び声がフロアに響いた! 2人が振り返ると、ひったくり犯が客のカバンを奪い逃げようとしていた! すかさず走り出す加賀美夫婦。犯人に突き飛ばされ倒れた雉子牟田静江(市毛良枝)を太郎がかばい、逃げる犯人を涼子が追って捕まえた! そう、この夫婦は刑事なのだ!!
静江からお礼にと自宅に招かれた2人。そこで静江の夫・要三(田村亮)を紹介される。35年連れ添ったという要三と静江。年月を経ても仲睦まじい要三と静江に、涼子と太郎は理想の夫婦像を見た。
と、その時、2人の携帯電話が鳴った・・・「変死体!...
ある日、ベビーホテルが火事になり、子どもを預けて働いていた親たちは、安全対策のために自分たちで共同保育をしようと決心する。だが次々に難問がふりかかって来て…。ベビーホテルに子どもを預けて働く親たちの生活を中心に、親子の絆と本物の愛のあり方を問う。中里泰子(桃井かおり)は、ベビーホテルに息子の悠太(尾身典孝)を預けて働いていた。2年前に別れた夫・松倉和人(郷ひろみ)は、母親の富士子(加藤治子)に頭が上がらない。和人は面設日に、悠太と会うのを楽しみにしていたが、泰子にも未練があった。ある日、泰子が悠太を迎えに行ったとき、ベビーホテルが火事になった。幸い火事は間もなく消え、子どもたちも全員無事だった。急を聞いて、駆けつけた親たち。その中には、夫と1歳の息子がいながら独身と称しているテレビの“お天気ねえさん”芹沢真樹子(古手川祐子)や、エアロビクスのインスト...
#影の軍団シリーズの第2作である。FNSにて1981年10月6日 - 1982年3月30日の火曜日22時から22時54分に全26話が放送された。(第25話と最終回の第26話のみ、サブタイトルの上部に小さめの文字に最終回前編・最終回後編と加筆タイトルが付く)
千葉演ずる頭領・柘植新八は腰の大刀を背後に隠し、左右どちらからも抜ける「変異抜刀霞斬り」の達人と設定されており、この剣法は千葉自身のアイデアである。本作品の見どころの一つとして志穂美悦子が敵役として登場。このシリーズから影の軍団は昼間の忍び装束に迷彩柄を着用し、平賀源内が開発した武具を戦いに取り入れている。毎回倒した二十六人衆の刺客の手形を採取し、軍団側が所有している手形と照合するシーンがあった。作中で判明した二十六人衆の陣容は24人で、残りの2人は最後まで判明しなかった。
時は宝暦8年、公儀御庭...