地方の寂れた町で起きた男たち3人の不審死事件を追うしがないルポライター・木嶋。美里というスナック勤めの女が怪しいとされていたが、立件には至っていなかった。木嶋はゴシップ的にエロを交えて適当に記事をまとめあげるつもりで彼女に会うことにした。
スナック「ほたる」で会った美里は、開店前にママの弥生から聞いた「男にだらしない、嘘つきな女」とは裏腹に、どちらかというと楚々とした女だった。美里はどうせ自分を疑っているのだろうと言い、あれは全部自殺だと話した。木嶋は彼女の話が腑に落ちなかった。収穫もなく帰るところで、美里は何か欲しいと言い、木嶋のポケットから出てきたリップクリームを手にすると、唇がカサカサになったら取りに来てと言った。
木嶋は美里の家を訪ね、同居する男たちとの奇妙な関係を知り、事件の真相を追っていくが…
スペシャルサービスで経営難を乗り切るのよ!!今宵も過剰な夜のおもてなし!?昭和の雰囲気あふれる温泉旅館を舞台に、巨乳三姉妹が織り成す人間模様を描いたエロティックコメディ。
ペガサス・エアウェイズ(PAW)の機内。客室乗務員の高島彩子の喉元にナイフが突きつけられる。ハイジャック犯(中田哲也)に暴行される彩子。中田のいきり勃ったイチモツが、彼女の中心を貫く。とその時、ハイジャック訓練の中止を告げる放送が流れた。そう、実は彩子は退屈しのぎに犯人役の社員・中田とHをしていたのだ!
深夜オフィスの休憩コーナー。谷静香は水槽に手を入れ、内側でへばりついているタニシを立て続けに呑み、やがて昏倒する。
その後発見された彼女は救急搬送され別状はなかったものの、眼鏡にダサい服、そしてタニシを丸飲みした女として、社内では彼女の噂でもちきりだった。
病院から帰宅すると。妹・美月と彼氏のター君、そして母親・繁子が仲良く酒を飲んでいた。母と妹は明るく、静香は家でも馬鹿にされがちだった。
静香が小学生の頃に両親が離婚し、母親の旧姓「谷」に名字が変わり「タニシ」と呼ばれるようになり、自分の殻に引きこもりがちになった。静香には彼氏はおろか、友人もいない。
隣室から美月の喘ぎ声を耳にした静香は、ボーイズラブとスプラッターの混じった腐女子的な妄想をしながらオナニーに耽った。その時、尻から声が聞こえ、驚いて肛門を見ると、そこから顔を出す異形の生物がいた。その生物は自分のことを、静香の腹に棲み着いた閻魔大王の下僕の蟯虫だと名乗った。
静香の腹にいる蟯虫は、通常の蟯虫の類ではなく、ハラノムシと言われる妖怪の一種で、寄生した者の犯した罪と欲望を、地獄の閻魔大王に告げ口し、地獄に落とそうとするものらしかった。そんな蟯虫によって、静香の肉体に変化が起こり…